社労士営業 受注テクニック2

社労士営業 受注テクニック2

社労士営業 受注テクニック2

前回に引き続き、「お願いします」と言ってもらう
ための受注テクニックの第2回目です。

 

 

社労士営業 受注テクニック2

 

「しゃべらない」ことは、立派な受注テクニックです。

 

だいたい営業の場面では、多くの方がしゃべりすぎです。

 

しかも上から目線で「説教」するのは最悪です。

 

開業して間もない社労士なら、ほとんどの場合、
相手の方が「経営の先輩」です。

 

しかも実際に人を雇ってリアルな経営を体験している・・・。

 

そんな経営者に資格を取って独立して間もない人が
偉そうに説教なんてできるのでしょうか?

 

なので、まずは相手にしゃべってもらうこと。

 

しかも、途中で口をはさまず、できるだけ相手にしゃべって
もらうこと。

 

これが受注のために大事なことです。

 

理想は9:1か8:2くらい。

 

3しゃべったらしゃべりすぎだと思うくらいでちょうどいいでしょう。

 

なお、単に「自分がしゃべらないだけ」というのは、NGです。

 

相手のことを興味持って、いろいろ質問してみて、
相手が喜んで話してくれるように話題をふるのがポイントです。

 

くれぐれもお間違いのないよう。

 

 

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