社労士教材 Q&A

社労士教材 Q&A

社労士教材に関するQ&A

Q&A

 

なぜ穂浪さんは、営業ノウハウといった他に漏らしたくない情報を無料で公開するのですか?

 

実務経験が少ない開業前後の社労士にとって、もっとも知りたいことは、「社労士の営業のやり方の生の情報」だと思います。

 

もっとも知りたいことを無料で試すことで、当会の教材のクオリティが伝わるかと思ったからです。

 

当会の教材の特徴は、「ここまで公開するの?」というくらい詳細なノウハウの解説と、すぐに使える「行動レベルでわかる情報」が命だと思っております。

 

だから、もっとも知りたいノウハウで、もっとも多くの方にとって価値があるであろう「営業ノウハウ」というものを無料で公開することにした次第です。

 

かなり多くの方に「もったいない」とか「有料でも売れる」とか言って頂いておりますが、こういったことを出し惜しみするようでは、有料レベルの教材もたかが知れてるというのが私の持論です。

 

プライドをかけて、有料レベルの情報を無料で公開しておりますので、その点、おわかりいただけたら幸いです。

 

そして、もう一つ理由があります。

 

私が考える今の社労士業界の問題点は、業界として、「社労士の地位の向上」を目指しているものの、実態として、実務経験がない、あるいは少ない方に対する体系的な実務教育があまりなされていないことです。

 

もちろん、士業ですので、「自己責任」というのもわかりますが、体系的な実務教育を受ける機会がない業界と、体系的な実務教育を受ける機会がある業界とでは、レベルに違いが出てくるのも当然だと考えます。

 

ということで、今回の実務教材の無料公開が、業界の発展に少しでもつながれば、という思いもございます。

 

 

メールセミナーがついているみたいですが、どうせ売り込みばかりのメールが来るのではないですか?

ご心配ごもっともです。

 

個人情報の保護が厳格化されている昨今ですので、「メールアドレスを登録したら、業者から大量の売り込みメールが来るのでは?」と思われるのは当然です。

 

ただ、そのような時代だからこそ、私は本気で時間と労力をかけて本セミナーやメールセミナーを作っておりますし、こうした出会いは「ネット」でも、リアルな信頼関係のもとでしかやりたくありません。

 

なので、「社労士として一刻も早く仕事を軌道に乗せるぞ」という真剣な方以外は
お断りしている次第です。

 

売り込みがまったくないとは言いませんが、配信されるメールの大部分が、私穂浪が本気で「これはいい!是非教えてあげたい」と思う情報ですので、もしご不満だったら、どうぞ遠慮なく解除を申し出てください。3営業日以内に解除致します。

 

ただし、本気で“濃い”メールを作成しておりますので、「メールが長い」ことだけはご了承ください。

 

もし「迷惑メールが来るのでは・・・」ということがご心配なら、とりあえずGメールでもヤフーメールでも使っていただいて結構です。

 

試しに役に立つか読んでいただいて、役に立つと思われたなら、喜んであなた様の申し出により正規のメールアドレスに切り替えさせて頂きます。

 

なぜ社労士であるあなたがこのような教材を販売しているのですか?

よく聞かれる質問ですが、私の「仕事観」は、「自分がいかに世の中の役に立つか」だと思っております。

 

私は、開業以来、顧客の役に立つために、自分を「人の専門家」と位置づけ、
「人」にフォーカスした経営、マーケティング、教育を研究してきました。

 

10年以上も研究を続けた結果、見えてきたのは、「先人が残した“知恵”を学ぶことが結局近道である」という結論で、このように教材という形にまとめ、販売するという事業をするに至りました。

 

また、経営の勉強をしていった結果、「やはりトップが大切」という結論に達し、その「トップ」に身近な存在として影響を与えることができる「社労士」を助けることで、世の中にも恩を受けた業界にも役に立てるのではと考えた次第です。

 

あと、私の顧客の多くが「小売業・サービス業」ということで、自分も物を売っている方が、経営者に役に立てるのではという思いもございます。

 

以上の理由が、私が社労士なのに教材を販売している理由です。

 

「本業に専念しろ」という考えもございますが、私にとってみると、すべて「人」の専門家としての“本業”だと考えております。

 

ご理解頂けたら幸いです。

 

穂浪さんのことがまだ信用できません。

私が持っている情報やノウハウがどれだけ役に立つかは、実際に教材を学んでいただく以外にありません。

 

それを無理に「信じてください」と言うのも、私のポリシーに反します。

 

だから、このように無料で教材を試す機会を作っていることをご理解いただけたらうれしいです。