社労士営業 絶妙トークのやり方 その2

社労士営業 絶妙トークのやり方 その2

社労士営業 絶妙トークのやり方 その2

経営者を引きつける話し方のコツをお話しています。

 

相手に響く話し方を身につけていきましょう。

 

「絶妙トーク」のやり方その2です。

 

社労士営業 絶妙トークのやり方 その2

 

前回、相手がわかる話をするという話をしました。

 

絶妙トークの2つ目は、「相手が好きな話をする」ということです。

 

初対面やそれに近い場合、「相手が好きな話」自体が
わからないと思います。

 

そこで、まずは相手が好む話を知るところから始まります。

 

知ると言っても、その前段階として、相手に好きなことを
話してもらわないといけません。

 

そこで、いろいろなボールを投げかけてみて相手の
反応を見るということになります。

 

が、闇雲にボールを投げても、外れが多くてはそもそも
話が盛り上がらないので、精度が高いボールを投げかけて
みる必要があります。

 

相手が経営者の場合、次のボールが有効ですので、
投げかけて反応を見てみてください。

 

・地域の経営者や商売の話

 

・新聞やニュースの話

 

・業界の話

 

・スポーツの話

 

・趣味の話

 

・考え方の話

 

上記の中でも、「地域の話」と「ニュースの話」は鉄板ネタと言えます。

 

なぜなら、経営者は地域の経営者とつながっている可能性が
極めて高いからです。

 

また、共通の知人のトピックになった場合、
あなたへの信頼度は一気に高まります。

 

不思議なことに、信用は伝染するのです。

 

また、ニュースの話は、困ったときにすると、無難に会話できるでしょう。

 

もちろん、付け焼刃の知識をひけらかすなんて
愚の骨頂ですが、経営者に会うときは、あらかじめ
予習をしていって、その予習したトピックについて、意見を
求めるということを私は個人的にやっています。

 

すると、喜んで話してくれることが多いのです。

 

続く・・・

 

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