社労士実務が未経験の方に受けて良かったと大好評のスーパーセミナー
もし、あなた様が「実務経験がない」とおっしゃるのなら、社労士実務ベーシック講座で、実務の初歩の初歩を手っ取り早く学んでください!
はっきり言って、企業の奥さんや事務員さんができる実務もできないのでは話になりません。
だから、この講座を作りました。
ズバリ!実務の基礎を習得する講座です。
と言っても実務は幅広い・・・。
そこで、開業してすぐに必要となるであろう実務の
技術に絞った構成にしました。
具体的には、次の3つの教材を順番に学んでいく講座となっております。
1、社労士実務光速勉強マニュアル
で、勉強のやり方と具体的に揃えるべき資料を学び、
2、社労士実務ベーシックセミナー取得喪失編 動画セミナー
で、もっとも多く出てくる実務である取得・喪失・離職票発行などの手続きの
基本を身に付け、
3、社労士実務ノウハウ メールセミナー
で、よくある実務への対応を、「行動レベル」で学びます。
いかがでしょうか?
どれも初歩の初歩から教えてくれる教材はほとんどなく、
開業前後の社労士にとって、最低限身につけたい知識や
知恵ばかりの教材となっております。
本講座で学べば、何もないところから実務を身につける
よりも、遠回りせずに最短で実務の基礎を学べることでしょう。
社労士実務ベーシック講座の内容
当講座の具体的な内容は次のとおりです。
教材その1「社労士実務光速勉強マニュアル」
(PDF版、A4で30ページ)
【目次】
1stステージ:コストを抑え、効率よく実務を学ぶ戦略
1、実際に社会保険労務士を雇ってわかったこと
2、実務習得の最重要マインドセット
3、ムダな時間・コストをかけずに実務をマスターする方法
4、効率良く学習する「巨人の肩に乗る実務習得戦略」とは?
5、社労士が学ぶべき実務の全体像
2ndステージ:手続き実務の勉強法
1、手続き実務は、本屋に答えがない
2、無料で高いレベルの実務資料を手に入れる方法
3、あなたの本棚に眠っている宝
4、セミナーや勉強会の活用法
5、業務マニュアル作成の必要性
3rdステージ:法律実務の勉強法
1、最優先すべき社労士3大法律実務
2、社労士3大法律実務で揃えるべき資料とは?
3、労働時間・賃金実務の実際
4、就業規則実務の実際
4thステージ:その他の実務知識の勉強法
1、給与計算の勉強法
2、助成金の情報源
3、社労士が知っておくべき税金の知識
4、商法について
5、市町村役場で得ておくべき情報
※ご注意 本マニュアルは、「実務の勉強法」がリアルにわかるマニュアルであり、
本マニュアルのみで実務の知識ややり方がわかるわけではありません。
教材その2 「社労士実務ベーシックセミナー取得・喪失編」
(WMV動画ビデオ 合計約2時間36分、スライドPDFファイル付)
【内容】
・ビデオ1 はじめに 〜 取得手続き 解説 約38分
・ビデオ2 取得手続き 書類作成 約18分
・ビデオ3 喪失手続き 解説、書類作成 約20分
・ビデオ4 離職証明書作成法 約67分
・ビデオ5 印鑑の知識とポイント 約10分
教材その3 「社労士実務メールセミナー」
(E−MAIL、随時配信)
次のようなメールセミナーが原則3〜5日ごとに送られてきます。
なお、本メールセミナーは、実務の正解を教えるものではなく、
穂浪事務所の具体的かつ現実的な対応をリアルに教えるものでございます。
そのあたり、ご了承の上、お申込みください。
【メールセミナー 具体的内容 例】
・知識と経験を売る仕事
・年金事務所の調査について
・労災5号を理解する
・傷病手当金手続きのポイント
・1ヶ月変形制の簡単な組み方
・社労士コードについて
・継続事業の一括手続きのやり方
・小さな企業の賃金規定
・所得税の全体像
・源泉所得税
・給与にかかる所得税計算法
・日給月給とは?
・交通事故 対応法
・年金手続きの進め方
・顧問受注時に何をするか?
・賞与届の注意点
・労働保険加入手続きのやり方
(以後、続いていきます。)
以上、「ここまでわかりやすく教えてもらったら後は自分次第ですね」
と言われる教材で、一刻も早く企業の事務員レベルを超えてください!
ご参考までに、上記の教材へのご感想をご覧ください→ 感想
社労士実務ベーシック講座 参加価格 9,800円(別途送料500円)
※決済は代金引換のみです。
お申込みはこちらから↓↓↓
※社労士実務ベーシック講座は、平成26年6月30日をもって終了しました。
※他の講座とのセット割引についてはコチラをご覧ください。