社労士開業・実務 即!実践セミナーの各教材のご感想
いつもお世話になっております。
事務所運営編は、イントロダクションまで拝見しました。
(遅ればせながら合わせて、現在光速勉強マニュアルを読んでいます。)
今後も一日のうち拝見する時間を取り入れながら、実務に組み込んでいきたいと考えております。
> 「双方向のやり取り」
その通りだと思います。私も出来るだけご報告出来るようメールを送りたいと思っています。
> 「自分自身で、自分の収入を作っていける
> ようになるための方法論」
自分の中で何を武器に、どのように展開していきたいのか。頭の中でぐるぐる駆け巡っている課題です。
わくわくしながら、受講したいと思っています。
セミナー楽しみにしております。まず、現在手元にあるものから順次見てきます
ので今後とも宜しくお願い致します。
T様
11月の合格確認待ちで、実務がまだわからない身です。
先日来送信頂いた資料を順次拝見しているところです。
丁寧な解説と実務的な資料の開示に感激しております。
仰るとおり何度も眺めれば実務の手順が見えてきそうです。
よくぞここまで丁寧に整理し開示頂けたものと驚いています。
ありがとうございました。
しっかりと理解していきます。
重ねてありがとうございました。
I様
お世話になります。
「社労士事務所を楽しく経営する会」は、とても素晴らしいと思います。
ここまでの情報を提供されると言うことは、大変なことだと思いますし、
とてもできることではありません。(ただ、少し文書が長いようですが・・・)
この数か月、いろいろと忙しかったこともあり、あまりタイムリーに、頂いたメールを読めない状態
でしたが、
やっと、少し時間ができましたので、「ワークシート」を作成してみました。
私は、現在「○○県会」等で、「労働問題」を中心に仕事をさせて頂いております。
助成金は、基本的には、「やらない主義」ですので、前に頂いた「営業マニュアル2010」はあまり利用
できませんでした。
しかしながら、今回の内容の「キャッシュポイント」の考え方や、「ワークシート」等をはじめ、
「事務所運営編」等、とても素晴らしい内容になっていると思います。
ぜひ、我々社労士のスキルアップのため、また営業活動のサポート等のため、頑張ってください。
応援しております。
N様
●社労士実務光速勉強マニュアル及び実務メールセミナーのご感想
穂浪先生の実話を読ませていただくと、本当に人ごとではないな、と思います。
私は、以前もお話したかもしれませんが、労働組合の役員などをしていた関係で、労務関係や就業規則などの知識はありますが、実務となるとほとんどわかりません。
ですので、実務の話を顧問先からされると本当にビクビクしております。
知りませんとは言えないので、本当にどうしようかと思っております。
まだ、今のところ、私のわかる範囲での実務しか依頼が来ていないので、なんとかなっておりますが。。。。
今後も、よろしければ実務での注意点などを教えていただくと、本当に助かります。
心強く感じております。
今後ともよろしくお願いします。寒くなりました。ご自愛ください。
T様
これからもよろしくお願いします。
おそらくみなさんが 「フム、フム」 と言いながらご覧になっていると思います。
是非続けていただきたいです。
I様
私も社会保険労務士ですが、税金のことは全く素人です。
今回の税金についてのセミナーは、初心者にも非常に理解しやすくてよかったです。
S様
この実務の話、とても役立ちます。
労災、傷病手当金など、1度しかやったことがなかったので知識の整理に役立ちました。
変形労働時間制の表、とっても使えそうです。
今まで、変形制の相談を受けて説明してもめんどくさそうと言って取り入れてもらえませんでした。
今回のメールを見て、説明するだけでなくもっと具体的に順を追って取り入れる手助けをしなければいけないのだと反省しました。
手順を教えていただいて、こんなに便利な表までつけていただいて、こんなもの必要ないと言う人がいるのでしょうか?という感じです。
このために大切な時間と労力を使ってくださっているので申し訳ないのですが、私は続けていただけると、とっても嬉しいです。
宜しくお願いいたします。
A様
実務の話ですが、一回目「5号様式」、二回目「傷病手当金」
三回目「変形労働制」の どれをとっても非常に役に立ちました。
特に、変形労働制については大変勉強になりました。
これからも、是非続けて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
O様
大変お世話になっております○田○○です。
実務の話についての感想をメールさせて頂きます。
「今後も是非、続けて頂きたい。
このような実務に関する実践的、具体的情報が
得られるものがあれば、購入を検討したい。」
という感想を持ちました。(プリントアウトし
社労士受験生時代のテキスト片手に、書き込みを
しながら、読ませて頂いております。
H様
先日初めて療養の給付の手続きをしましたが、わからなくて色々なひとに聞いて手続きした直後にメールで教えていただいたものですから、あと少し早く教えていただければと思いました。
是非今後も続けていただければ助かります!
K様
●社労士実務ベーシックセミナー取得喪失編のモニターのご意見
穂浪先生 いつもお世話になっております。
あれから一週間もいただいてしまい、お詫び申し上げます。
最終的には4回拝見をさせていただきました。 本当にありがとうございました。
全体の印象として、総じて『すばらしい』です。
本当に初心者に何が必要で、どこがわからなくて、何のアドバイスがあれば自信を 持って作成できるのかということを、よくよく考えて構成してあり、 また全体を通して穂浪先生のお人柄がとてもよく表れている、『素晴らしく画期的な ほど丁寧な教材』だと思います。
すぐに役立つ、わかりやすい解説は穂浪先生ならではだと思います。
このような教材に出会うことができ、実際に事業主の方にお会いするときに役立って いることを、自分自身が実感できるだろうなあと、想像しながら拝見させていただきました。
こんなにも詳しく説明をされている動画はほかにないはずです!(皆様に喜ばれることは間違いなしです)
以下は、それぞれのチャプターごとに感じたことなどなどを書かせていただきました。
箇条書きで書き出させていただきますことをご了承くださいませ。
@はじめに〜取得手続きのビデオ
・書類作成の目的として書類の記入方法だけでなく、実際にどう動くのか、何を聞く のかという『実務行動レベル』の解説はありがたい
・今まで『書類の記入欄の求める意味』ということなどを意識したことはなかった が、その意味を理解することの大切さ、意義を知った
・社保と雇用の書類の手続きは、ご指摘の通りでほぼ別個のものとされているが、実際にはほぼ一緒に手続きを進めることになるので、初めからセットで覚えると実践で流れが掴みやすく有難いアドバイスだった
・事業主への質問のポイントや研修期間の捉え方、相手方の取りそうな行動を予測し たうえでの抑えるべきポイントの解説、急ぐべきもの、そうでないもの等など体験から学んでいくはずの事の知識をいただける ことは心強い
・加入義務の説明のところでは20H/週、正社員の3/4以上等などの判断条件の細かな解説があり、 実際に自分で判断をしたことがない人でも、それに沿って判断ができるところまでのポイント説明はありがたい
・年金手帳の見方は初めての説明の人も多いと思う (実際に私もそうです) 年齢的に実際に手に取ってみたことのない手帳もあり、とてもすばらしい切り口の 解説でありがたかった
・基礎年金番号がわからないなどの困ったケースでの対応への解説、備考欄の実際の 記入方法などの説明もとても役に立つ (手帳再交付の申請につきましては、東京都でも訂正版で申請可能でした)
・『プロの姿勢』も実務で失敗しないためのポイントであるので、基礎の時点からきちんとした意識を持つことで私を含めた受講者の失敗を起こす確率が確実に減るはず
A取得手続きノウハウのビデオ
・取得届についてもとてもわかりやすく、もしわからない項目がある場合はどうするのかの対応(備考欄の使い方)も今すぐ使える知識でよかった
・健保・厚年の取得届の説明では、採用年月日という表現ではなく『○○○○○○○○○○○日』というフレーズは、どんな事業主が聞いても間違うことのない表現ですぐに使いたい
・取得届に○○○○○○を記入しないことは知らなかった
・住所のフリガナの部分に○○○○○まで記入することも知らなかった
・被扶養者異動届の中の『○○○○』は新規の異動届を提出するときには記入しない ことも知らなかった
・被扶養者異動届は特にわかりにくいので、細かい解説がとてもありがたかった
・被保険者になった日、なくなった日の部分は実例がありよかった (死亡日なら翌日というところは私もかつてミスしたところでした。)
・被扶養者でない配偶者がいる場合の年間収入を記入する欄は6年前にはなかった欄だなあと思いながら拝見しました
・○○○○○○中でも年間130万以上のときには被扶養者に入れないということは知らなかったし、事業主にその確認をしたこともなかった
・○○○○中だけは扶養に入れて、その後支給が開始されたら再度その判断をするというところまでの説明をいただけることは、とてもありがたかった
・どの項目にも共通して言えることですが、想定される状況の設定が細かくされて とてもその場を想像しやすいということは何よりも参考になります
・3号の届け出のところでは、右下の被扶養配偶者本人の記入欄があることの説明も初めは忘れがちなので助かります
B喪失手続きノウハウのビデオ
・喪失に関することでは、事業主に直接聞くべきことを細かい質問例までありわかりやすい
・『資格喪失証明書』作成の有難みは、今年主人が特定受給になりました関連で身をもって実感しました。うちは組合だったのでなかなか喪失手続きが進まずに、子供の受診時に間に合わず10割負担をしたので、多くの社労士の方々が穂浪先生のような気配りをしてくれるようになったら素晴らしいなと思います。)
・70歳到達時と75歳到達時の喪失日の違いや、喪失○○○の日付は喪失日以降…などという、 できている方々には当たり前のことでも、私のような初心者には逆にどこでも聞くことのできないとてもありがたい限りの情報になります)
・喪失原因の記入についての説明もわかりやすい お決まりフレーズはすぐに使えて間違えもなくとてもよい
・見過ごしそうなどこの安定所長あてなのかというところへの記載もキチンと!というご指導は 基本事項として初心者の時に教えていただくとクセになるので実践したい
・喪失届の機械打ちの用紙をなくしてしまった時の対応も、事業主の方から聞かれた時に落ち着いて対応できるのでありがたい
C離職証明書作成法のビデオ
・離職証明書について印鑑の押す位置やその意味などの説明もあり、 退職者の印鑑が必要な本来の意味、行政の考え方などなど普通には聞くことのできないベースとなる大切なお話でとても重要なことでした
・役所には○○を持って行くこと、などのご丁寧なアドバイスがあってありがたい
・離職票を実際にゆっくり見せていただきながらの解説は非常にわかりやすい
・離職日から1か月ごとに区切った期間と賃金支払い対象期間の図の説明のところは、 図解化されていてわかりやすく、 加えて2表との対照で何をどこに記入すべきなのかを、
位置だけでなく『なぜ』というところまで簡単に理解することができた
・20日締めによるズレが生じる部分については、初めはなかなかミスが多くスルッといかない箇所でもあるので、この2つの表(エクセルの表)の例はそのベースの仕組みを理解するのにとても役立つ
・締め日の設定が変わるごとにエクセル表での説明が入り、ひとつひとつ自分でも確認をしながら 進められることに感動!
・A欄、B欄のところでも総支給額から除くものの説明はありがたい
・賃金支払い基礎日数の記載についての説明まであるのはとてもうれしい
・備考欄に『6日分欠勤控除』などとは記入したことがなく、 備考欄の効果的な使い方など、とにかくその項目もわかりやすい
・欠勤控除による出勤日数(賃金支払い対象期間)のところは、とても詳しく計算の 確かめ算まであり至れり尽くせり (感謝です)
・20日締めの賃金支払い基礎日数のところの説明では、わかっていなかったところもありましたので勉強になりました
・つじつまを合わせること…の大切さも改めて感じた
・日給者の動画もわかりやすい 有給休暇分も含めた基礎日数のお話の部分はミスしやすいところなので取り上げていただきありがたい
・出勤簿、賃金台帳の説明では、本当に起こり得る問題について教えていただけたので、そのまま使える知識になりありがたい
・事業主への確認事項、信頼できるデータかどうかの確認などのチェックなど、まだ体験したことのない部分の情報をいただけることが、このセミナーの大きな利点
・出勤簿にマーカーを入れての日数カウントは、かなりすばらしかった(手こずった 経験ありのため)
・喪失届なのに取得日を確認することについては、失敗しないための指導もあって、初めからできる限り失敗のない書類作成を目指せることがありがたい
・受給期間延長のお知らせをハローワークからもらっておいてあげるなどの気配りのご案内は、 穂浪先生ならではのアドバイスかと思います。
・事業主との決め事のやり取りの例や、保険料のお知らせの知識はとても役立つ
D印鑑の知識とポイントのビデオ
・『迷った時には○○○印を』などという、困ったときの対策は初心者には何よりもありがたい
・初めのころは印鑑の確認をすることまで頭が回らないので実は重要なポイントだと感じた
・事業主なのか、事業所なのか、かつてはごちゃごちゃに考えていたが、キチンとそこ で何を求めているかを考えれば、自ずと必要なものがわかるということを改めて感じた
・印鑑の押印について、いつ、「だれが」という確認も初めは思いつかないので非常に有益
・印鑑のマナーについても触れられていて、タイトルの何倍もの知識をいただけた
ざっとになってしまいましたが、 セミナーを拝見させていただき感じたことなどをメモのように書かせていただきました。
最後になりましたが、金額はとんでもなく安すぎます。
ぜひぜひ再検討いただけますように!と思っております。
これだけの細かな情報をここまでわかりやすく教えていただけるものはほかにはありません。
本当にすばらしいという一言に尽きました。 また今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご報告が遅くなりましたことをこころよりお詫び申し上げます。
○○社会保険労務士事務所 ○○○○子