社労士事務所を楽しく経営する会では、メインとなる2つの教材があります。
そのうちの一つ、「社労士営業マスター講座」をこの平成26年8月にリリースしましたのでお知らせします。
社労士営業マスター講座は、アプローチ、トーク、DM、チラシ、ニューズレター
までをカバーした教材で、社労士営業を「行動レベル」で解説しております。
というと、「ホームページはないんですか?」と言われるかもしれませんが、
ネット関係の営業法については、ほんのちょっとは触れてはいますが、「だれでもできない」ので入れていません。
よって、「ネットが苦手」とか「ネットをやってるけど成果が出ない」という方に
特にお勧めします。
詳細は社労士営業マスター講座のページをご覧いただくとして、ここでは当会が考える「社労士営業」というものについてお話しましょう。
当会の営業の論理は極めて単純です。
それは、
1、社労士ってわかりにくいよね?
2、だから、先に役に立ってあげて、
3、役に立つことがわかったら依頼してね
というステップです。
なので、説得はほとんど出てきません。
というのも、2の先に役に立つことで、
相手に価値が伝わり、「説得」が不要になるのです。
しかも、この「相手に先に役に立つ」の営業法の良いところは、
「感謝されながら受注できる」ところです。
つまり、ストレスがほとんどない営業法です。
実際、私は口下手、人見知り、小心者でしたが、
この営業法をやりだしてからは、営業が苦でなくなりました。
というか、営業しているつもりがないと言った方がいいかもしれません。
まあ、良いことばかり言っても微妙なので、
欠点を申し上げましょう。
当会の営業法は、1ヶ月に5件、6件取れる営業法ではありません。
1ヶ月に1〜2件を目指す営業法です。
よって、一発逆転満塁ホームランが好きな人には地味に思われるかもしれません。
ヒット、盗塁、送りバント、犠牲フライで着実に一点を取りに行く営業法です。
なので、営業のスラッガーには向きませんので「営業が苦手な人」にこそお勧めします。
もちろん、いきなり有料教材が怖い方は、以下の無料プレゼントで当会の教材をお試しください!
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