社労士開業日記　人が育って定着する 中小企業の「人事評価・賃金制度」つくり方・見直し方280831

秋と言えば、読書の秋。

 

最近、本を買いこんで、土日の朝、カフェで読書を楽しんでいます。
（まだ秋ではないですが・・・）

 

で、皆様に「これはお勧めだ」という本を見つけましたのでご紹介しますね！

 

時々社楽会の通信でお勧めする書籍は、多くの方が買ってくださるみたいで、結構反響があります。

 

というか、本当にお勧めのものしか紹介しておりません。

 

今回も「自信あり」、ですので、是非一度、読んでみてください。

 

平成２８年８月に発売されたばかりの本です↓↓↓

 

●人が育って定着する 中小企業の「人事評価・賃金制度」つくり方・見直し方
大津 章敬著
２，１６０円

 

 

この書籍は、有名な「名南経営」という税理士、社労士事務所の書籍です。

 

名古屋でも全国的にもコンサルティングの業界ではかなり有名ですね。

 

 

この本は、一見難しそうな、「人事評価、賃金制度」をかなりわかりやすく解説してくれており、すばらしいです。

 

中小企業の実情や時代の流れに合ったノウハウは、実務を重視する社労士にとって、とても重宝するでしょう。

 

（当会と名南経営さんは一切関係ございません）

 

特に、「評価制度？　やったことないんだよね」

 

という方は必読と言ってもよいでしょう。

 

 

ただし、大企業の評価・賃金制度は学べませんので、申し添えます。

 

それでは今日はお勧め本の紹介でした。どうもありがとうございました。

 

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