1月も残すところ一週間となりました。
今年が始まったと思ったらほんと早いですね〜。
私がとても尊敬しているビジネスパーソンがいます。
これからの企業が取り入れて行かなければならない、いや、もっと言うと従来の企業がどのように“変態”していかないといけないかを教えてくれる人物です。
(変態と言っても一般的な意味の変態ではありません。サナギから蝶に変わるというやつです)
そう、「未来型経営のヒント」をもたらしてくれる人物なのです。
その人物とは「小阪裕司」氏です。
月刊商業界という雑誌の2月号で、大々的に小阪裕司先生の特集が組まれているのでご紹介しようと思った次第です。
その雑誌をご存じない方のために説明すると、月刊商業界は、かなり古くからある雑誌で、時代時代の商売を、的確に見つめ続けている“理念を持った経営情報誌”だと認識しておりますが、今まで一人に偏った特集をしたことがありません。
一説によると、「例え5000万円積まれて頼まれてもやらない」というポリシーだそうです。
しかし、今回、月刊商業界が例外的に前例を破り、総力をあげて小阪先生を特集したのは、革新を迫られる現経済界に、商売というものへの大きな投げかけが必要と判断されたからだと思っております。
当然、雑誌ですので、かなりわかりやすく「これからの時代の小売業サービス業の経営」のポイントがわかる内容となっております。
個人的には経営のアドバイスをする立場の社労士の皆様には是非ともお読みいただきたい内容です。
もちろん、社労士はサービス業とも言えるかと思いますので、ご自身の経営の参考にもなさっていただけるかと思います。
月刊誌ですので、恐らく今月末には書店から消えてしまうかと思います。
だから、慌ててお伝えする次第です。
ということで、「月刊商業界 2月号」をご興味があったら是非本屋でぱらぱらめくってみてください。
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