社会保険労務士の開業のことなら当サイトにお任せください。社会保険労務士の開業、営業、顧客開拓、実務、独立に必要なスキルを身につけたい方のための情報を公開しています。
労働基準監督署をテーマにした「ダンダリン」という
ドラマが最近はじまりました。
ストーリーは、労働基準監督官をしている主人公の
女性が、監督官として杓子定規すぎる仕事ぶりに
周りが困惑しつつも、結果的に労働者をいいように使っている
悪徳企業を懲らしめるという半沢直樹に続く勧善懲悪ものと
いった感じでしょうか。
このドラマは、コミカルに描いている部分を差し引いても、
「労働基準監督署」というものがわかり、法律や管轄の話など、
実際の法律知識や行政の対応も出てきて、「これは一般の
企業に見てほしいな」と思います。
が、この中で出てくる社会保険労務士は、今のところ悪い
イメージで、かなり上から目線でいかにも「やり手」でドライな
人物像なので、そのあたりは若干違和感があります。
もちろん、そういう社会保険労務士もいるんだろうけど・・・。
またこのドラマで出てくる経営者がいかにも悪そう。
だいたい悪そうなお金持ちって、高級クラブで女性を3名囲んで
電話してるんですね(笑)
==============================
無料で公開! 7つの社労士営業ノウハウはコチラ↓↓↓
==============================