社労士開業日記 営業と仕事がうまくいく方法 250616

社労士開業日記 営業と仕事がうまくいく方法 250616

社労士開業日記 営業と仕事がうまくいく方法 250616

最近よく考えることがあります。

 

社労士でも他の仕事でもそうだと思うのですが、
「普通にやっていればうまくいく」
ということです。

 

ですが、「普通」がなかなかできないし、
「普通」になかなか気づけない・・・。

 

企業の方とお話をしていても、
仕事ができる人、できない人という話になったとき、
たいがいこの「普通のこと」に気づけるかがポイントに
なっているように感じます。

 

例えば、来客時のお茶入れ。

 

まず来客があったことに気づく。
お茶を入れるべきことに気づく。

 

もし昼食後の時間帯の来客なら、
コーヒーを飲んできている可能性も
あるので、コーヒーがいいかお茶がいいか
を聞く・・・。

 

これ、普通ですよね?

 

でも、よく聞くのは、
「仕事ができない人はそういうことに気がつかない人が多い」
という経営者の愚痴なのです。

 

「お茶なんて適当に出しておけばいいのよ」
みたいな・・・。

 

企業の顔としての「普通」と、
個人が思う「普通」は違うわけで、
普通にいかに気づき、普通にできるか?
これが今問われているのです。

 

これが社労士営業でも同じだと思います。

 

普通に自分がして欲しいように親身になってあげて
相手の企業や社長のことを思いやってあげて、普通に
困っていることを解決したりお手伝いをしてあげる・・・。

 

何も特別なことはしなくてもいいのです。

 

仕事でも同じ。普通に相手が嫌なことを率先して
やってあげれば喜ばれるのです。

 

普通のことを普通にできる人間。

 

そんな人間を目指して頑張ろうと思います。

 

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