社労士事務所を楽しく経営する会 代表 穂浪の雑談
社会保険労務士も息抜きが大切だと思います。
息抜きと言えば、「趣味」でしょう。
趣味や遊びを通じて人間としての幅が出てきますので、
決してバカにできません。
ここでは趣味についてお話します。
社会保険労務士も人間ですので、仕事ばかりでなく、
趣味を通じてたくさんの人と交流をしたり、リフレッシュしたり
と、趣味の効用は大きいと思います。
ある先生は、マラソンが趣味で他のマラソン愛好家と
交流を図ったり、顧問先で「先生、新聞に完走者で
名前載っていましたね?」と話題になったりします。
ある先生は、釣りが趣味で、釣りの写真をニューズレターに
載せたりして、パーソナルな一面を見せたりしています。
写真が趣味なら、自分で撮った写真を
事務所に飾ったり、経営者団体で行った研修旅行などで、
写真を撮って配ったりしてもいいでしょう。
音楽が趣味なら、コンサートやライブに顧客を誘って
意外な一面があることを見てもらってもいいでしょう。
ライブの写真をブログにアップしている先生もいます。
趣味を営業活動に使うかは、人それぞれですので
私は何とも言えませんが、趣味自体の効用は、営業以外
でも図りしれないくらいあるかと思いますので、時間を
うまくやりくりして続けていくことをお勧めします。
ちなみに私の趣味は「ドラム」で、
開業して間もないころ、収入がなかったので、
結婚式の演奏のバイトをして副収入にしていた
という経験もあります。
まさに「芸は身を助ける」ですね!
(注:そんなにドラムが上手いわけではありません)
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